超高齢社会で需要が激増の介護士の業務内容、気になる年収は?

超高齢社会になった日本では介護に対する需要が高まり、介護職に就く人も増えています。

実際に厚生労働省によれば、2025年度末には約243万人の介護職が必要とされているようです。

最近では人気お笑いコンビ「メイプル超合金」の安藤なつ氏がボランティアを含めて20年の介護経験があり、介護福祉士の資格を取得したということでも注目が集まっています。

 

さて、ここで介護福祉士というキーワードが出てきましたが、介護士と介護福祉士は違うのでしょうか?

 

介護福祉士については別の記事で書いていますので、介護福祉士について詳しく知りたい方はそちらの記事をお読みください。

合わせて読む 介護業界唯一の国家資格 介護福祉士の業務内容や資格取得法、年収は?

 

 

今回は介護福祉士ではなく、介護士について紹介いたします。

 

 

介護士は無資格、介護福祉士は有資格

 

介護士と介護福祉士の違いは一言で言えば、資格の有無です。

介護福祉士は介護職で唯一の国家資格です。

介護福祉士の資格を取るには数年間の実務経験と、年に1回行われる国家試験に合格する必要があります。

 

一方で介護士とは資格がない人・・・というわけではなく、資格の有無に限らず、介護業務に従事する人の総称となります。

ですので、介護福祉士も広義の意味では介護士に含まれています。

しかし、今回は便宜上、介護福祉士の方は介護士とは別物として話を進めていきます。

 

介護士の業務内容とは

 

介護士の業務内容は

・食事介助

・入浴介助

・排泄介助

・更衣介助

・体位変換

・服薬介助

・外出介助

・調理・洗濯・掃除

・レクリエーションの企画・運営

といった、日常生活を送る上で必要な介助をしていきます。

 

 

介護士は冒頭のように需要が高まっているため、働く場所も選択肢が非常に多いのが特徴です。

具体的には

・特別養護老人ホーム

・介護老人保健施設

・介護付き有料老人ホーム

・デイサービス(通所介護)

・グループホーム(共同生活援助)

・訪問介護

・医療機関

があります。

 

 

気になる介護士の年収は?キャリアアップはできる?

 

それでは次は介護士の年収です。

やはり、仕事をする上で収入は切実な話です。

 

では、介護士の収入はいくらくらいなのでしょうか?

まずは特に資格のない介護士の場合は月収で27万円ほどが平均の月給とされています。

年収では約350万とされています。

 

日本の平均年収が約440万ですので、平均よりは下回る仕事となります。

 

しかし、介護士の場合は実務経験を積んで資格を取ることで、キャリアアップを望むことができます。

前述の国家資格である介護福祉士を所得すればばらつきはありますが、350~450万円の年収を得ることが可能となります。

また、介護福祉士になる段階の中で取得する介護職員初任者研修修了者や実務者研修修了者でも無資格の介護士と比べると若干ですが年収は多い傾向にあります。

 

たくさん稼げるというわけではありませんが、日本人の平均年収に近づくことはできます。

 

人の役に立つことに喜びを感じるならおすすめの仕事です

 

収入という面では平均かやや下回ってしまいますが、介護士の仕事はそれ以上にやりがいを感じられる仕事です。

 

人と直接触れ合い、手助けをする仕事は大変ですが、自分が役に立っているということを実感できる貴重な仕事です。

 

福祉に貢献したい

人から感謝されたい

相手の立場にたって物事を考えることができる

という人にとって介護士はピッタリのお仕事と言えるでしょう。

 

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