サービス管理責任者を目指すことができる意外な職種とその関連性

サービス管理責任者とはある一定の資格を取得している状態かつ、規定の実務経験を経たうえで、合計11時間の初任者研修、合計15時間の基礎研修、基礎研修を終了後に2年以上の実務経験を経てから合計14.5時間の実践研修を修了しなければいけません。

 

資格取得に必要な実務経験は相談支援業務での経験か直接支援業務での経験のいずれかになります。

 

本記事では、どの様な資格を保有していれば、サービス管理責任者になれる可能性があるのかを解説します。

 

サービス管理責任者を目指すことができる職種

下記の国家資格を持っており、資格に基づいた業務を3年以上行っていると要件を満たすことになります。

 

・医師、歯科医師

・看護師

・理学療法士、作業療法士、言語聴覚士

・柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師

・義肢装具士

・栄養士、管理栄養士         等

 

また、上記資格以外の資格においても施設及び医療機関等において介護業務に従事する介護初任者研修(旧ヘルパー2級以上に相当する研修)を修了した方、保育士としての実務経験が5年以上ある方は、研修を受けることでサービス管理責任者として働くことができます。

 

一見、サービス管理責任者と保育士は仕事上の関わりが少ない間柄と思われがちですが、保育士として働くなかで、支援や介護が必要となる子どもと関わる経験をされ、接し方や対応の仕方がわからないなどといった障壁にぶつかったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

対象が児童であっても大人であっても、生活環境に応じた支援が必要となります。

保育士としての職域ではサポート範囲に限界があるため、保育士資格を持ちながらも別の角度からサポートができる、サービス管理責任者(対象が18歳以上の大人)もしくは児童発達支援管理責任者(対象が18歳未満の子ども)を目指す方もいらっしゃいます。

 

本日はサービス管理責任者を目指す様々な職種について解説しました。

意外な職種もあったのではないでしょうか。

 

もし今日説明した資格をお持ちでサービス管理責任者に興味がある方は、将来転職したいなと思った時の一つの選択肢になるかもしれませんね。

 

 

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