介護福祉士から保育士への転職がしやすい理由をわかりやすく解説

介護士として働いてきたあなたはこれから新しい職場への転職を考えておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

介護技術を高めてきたけど、この技術を生かした他業種がどのようなものがあるのか?に興味はありませんか?

実は最近、介護士から保育士への転職がしやすくなってきたのをご存じでしょうか?

実は介護福祉士の資格を持っていると、保育士の資格が取りやすいのです。

その理由について今日はご説明したいと思います。

介護福祉士から保育士への転職がしやすい理由とは?

介護福祉士から他業種への転職を考えているのであれば、保育士の資格を取ってみるというのも一つかもしれません。

実は介護福祉士の資格を持っていると、保育士試験の一部科目の免除制度があります。

具体的には

・こども家庭福祉(旧児童家庭福祉)

・社会福祉

・社会的養護

の三科目が福祉関連で介護分野と重複する内容となり免除されますので、比較的保育士の資格取得はしやすくなっています。

そのため、介護福祉士から保育士の資格取得に取り組んでおられるという方も少なくないようです。

しかしながら、今から勉強して保育士の資格を取得するメリットがあるのか?

と思われるかもしれませんが、実は保育士も現在人員不足ということもあり、

就職先は結構広がると言われています。

介護福祉士から保育士への転職のメリット・デメリットとは?

保育士の資格を取得することのメリットとはいったい何でしょうか?

保育士の資格は国家資格です。そのため一度取得しておけば、働き方の幅が広がることは容易に想像できると思います。

介護福祉士、保育士ともどちらも福祉分野の職業ですが、いずれにしても少子高齢化の影響で人材不足が進んでいるため、例えば保育で日勤帯の時間に働き、夜勤では介護で働くといった、選択も可能となります。

保育士は夜勤が無いため、保育士として働くのであれば介護士よりも生活リズムが整いやすいというメリットがあります。そのため今までの夜勤・日勤の不規則な生活からは解放されることでしょう。

ほかにもパートや正社員など、幅広い働き方を選ぶことができます。

そして何より介護士の資格を取ってあなたが培ってきた技術や知識も生かして働くことができますので、今までの経験が無駄になることはありません。

介護福祉士の資格を持っていると、障がい児施設や介護施設内の保育所など、一般的な保育所以外の施設でも働くことができます。介護施設や保育施設が併設されていることも多くみられるため、今まで培ってきた技術や知識を存分に生かして働くことが可能となります。

逆にデメリットとしては、給与面の低さや、早出などの勤務体系があることが問題点としてあげられることが多いようです。

自分の生活スタイルや勤務形態について考えながら選択してもいいかもしれません。

特に保育は子供の生活や命を預かる仕事です。

介護福祉士とは違い対象が大きく異なる職業であり、コミュニケーションの取り方、ご家族様との情報共有の仕方など業務上注意しなければいけない点もあります。

やりがいという意味では介護士にも引けを取らない重要な仕事だと感じています。

もしあなたがこれから転職を考えているのであれば、保育士の資格取得を考えるのも一つかもしれませんね。

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