作業療法士が転職するうえで取得しておくべき資格とは?

作業療法士としてこれからさらにキャリアアップを考えて転職しようと思っている方も少なくないのではないでしょうか?病院である程度臨床を経験し、さらなる給与アップであったり、臨床経験をしたりと感じる5年目以降のセラピストは多いと思います。

私自身も3年は回復期病院で臨床を経験して、その後スポーツ現場に関わりたいという思いを持っていました。

様々な経験をしたいと感じることはとても自然なことです。しかし転職をするのであれば、あなた自身が何を頑張ってきたのか、どのようなことをこれから頑張りたいのかを明確にしておくことが次の転職には有利に働きます。

そこでこれから転職を考えている作業療法士におすすめの資格をご紹介させていただきます。

 

作業療法士がこれから転職するうえで取得しておきたい資格とは

転職を考えているのであれば、ぜひ次の職場で生かせる資格を取得しておきたいと思いませんか?

次の職場で資格を取得できることもあるかもしれません。しかし転職先は即戦力を求めるものです。そこで即戦力で使える資格を少しご紹介させていただきます。

 

  • 呼吸療法認定士

 

呼吸療法認定士はリハビリ職種の中でもとてもポピュラーな資格ではないでしょうか。

これは3学会合同呼吸療法認定士認定委員会が創設した認定制度になります。

これからの時代において呼吸リハの重要性はさらに増加しています。

呼吸リハと言えば人工呼吸器の使い方であったり、COPDに対してのリハビリという印象が強いですが、高齢者のリスク管理を理解するうえで呼吸や心疾患の理解は欠かせません。リハビリの中で呼吸に対しての知識を深めておけば、次の職場でも即戦力として求められるといっても過言ではありません。

 

  • 心リハ指導士

 

心リハ指導士の資格は心臓リハビリテーション学会が認定している資格として知られています。心リハをする機会はなかなかない、職場では重篤な心疾患のリハビリを担当することがないからこうした資格は必要ないと思われることは多いと思います。

しかし前述したように高齢者は年々増加しており、整形外科疾患であっても脳血管疾患であっても心疾患を併発していることは少なくありません。

そのため心リハ指導士の資格を取得していれば、訪問現場であったり高齢者スポーツ現場であったりと様々な場所で活躍できることでしょう。

 

もしあなたがこれから転職を考えているのであれば、ぜひこうした資格取得を目指してみるのも一つかもしれませんね。

 

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