柔道整復師として転職できる現場は年々増えています

柔道整復師業界では、近年高齢者の増加に伴いニーズが高まっていることから、自身の治療院を立ち上げるという方が増えてきています。しかしながら、自分で治療院を立ち上げるということに抵抗感を持っている方もおられると思います。

自分自身で治療院を立ち上げることである程度の自由な時間ができる一方、収入が安定しない等の問題を抱えるため、こうしたことに抵抗感を持つ方もおられるのではないでしょうか。

そのため治療院だけではなく、他職種への転職を考えて将来性を求めるという方も少なくありません。今日は柔道整復師として働くことができる場所について考えてみたいと思います。

 

柔道整復師は治療院以外でも活躍の場が続々増えています

柔道整復師は身体のスペシャリストとして治療院で働くという方が多いと思いますが、近年柔道整復師は介護福祉分野でおいても求められていることが増えてきています。

介護福祉分野においては機能訓練指導員として働くことができ、高齢者の福祉現場においてはなくてはならない職業として近年注目されています。

 

特に2025年問題を抱える日本において、高齢者の予防治療はとても重要な役割を担っており、その活躍の場は今後もさらに増えてくることが予想されています。

 

また、介護福祉分野以外にもスポーツ現場においてのニーズも高く、近年小学校や中学校においてもけが予防という目的でトレーナーが活躍する場所も増えているとのことです。

スポーツ選手はけがによる選手生命を絶たれるという悲しい問題を抱える生徒も少なくありません。私自身もスポーツをしていた時に同級生がけがに悩み、高校進学と同時に競技をあきらめなければいけないという事例を何人も目にしてきました。

 

そのためいかに若いうちから自分の身体に着目してけが予防に努めるかはとても重要な課題であるといっても過言ではありません。特に柔道整復師は、けがをしてすぐ評価するというスペシャリストです。こうしたスポーツ現場においての柔道整復師のニーズは年々高まっているといっても過言ではないのではないでしょうか?

 

柔道整復師として働く上で、治療院を自分で立ち上げるという選択肢は一つではあると思います。しかしこうした働く場所の選択肢が多いのも柔道整復師の魅力ですので、ぜひこうした勤務先をチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

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