理学療法士や作業療法士の転職は難しくなっている理由とは?

理学療法士や作業療法士として働いているあなたがこれから先、キャリアアップを目指しているという人も少なくないと思います。そのため転職を考えている人も少なくないのではないでしょうか?

確かに自分のキャリアアップを考えて転職を考えることは、一つの選択肢として重要だと思います。しかしながら、自分の職場が働きにくいからという理由から転職を考えているというのであれば、ちょっと考えを改める必要があるかもしれません。なぜならこれから先、転職をして自分の望む職場を選ぶということが難しくなるかもしれないからです。

今日はその理由について解説してみたいと思います。

 

理学療法士や作業療法士の最近の転職事情とは?

近年理学療法士や作業療法士の転職がしにくくなっているということをご存じですか?

しにくいという表現は正しくはないかもしれません。具体的には自分の望んだ待遇での転職が難しいかもしれないということになります。

 

転職でキャリアアップを目指したいというセラピストは年々増加しています。

ダブルライセンスとして専門理学療法士や認定理学療法士といった資格を取得するために、職場を変えるというセラピストが近年増えています。

そのため希望する職場の求人競争率が高くなっているということが問題になっています。

 

自分のキャリアアップのために新しい資格を取得するということはとても重要なことです。

理学療法士や作業療法士としてのスキルアップを目指し、患者様の身体的な課題だけでなく日常生活の課題にも目を向けて対応するという技術は日々の研鑽の中から生まれるといっても過言ではありません。

そのために自分の環境を変え、転職をするということは一つの選択肢ではあります。

しかしながら自分の環境を変える理由を働きにくさや人間関係といった理由を挙げてしまうと、次の職場に転職したとしても同じ理由で別の職場に転職しなければいけなくなってしまいます。

また、転職がしにくくなっているという現状に対して、これから先、あなたがキャリアアップを目指して転職を考えているのであれば、ぜひ一度、なぜ転職したいのか、どういった将来を描いているのかを考えなおしてから次の職場を探すことをおすすめします。

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