サービス管理責任者の残業の実態とは

サービス管理責任者として働く上で残業の有無について気になっている方も多いのではないでしょうか?

サービス管理責任者は作成しなければいけな書類が多いうえ、各方面への連絡や調整、急な面談や利用者のトラブルなどに巻き込まれるケースも少なくありません。

結論から言うと残業をしているサービス管理責任者が多いのが現状です。

本記事では、残業を減らすためにできることに解説します。

サービス管理責任者が残業を減らすためにできること

スケジュール管理、見直し
サービス管理責任者の仕事はデスクワークのみではおさまりません。

利用者に応じて必要な障害福祉サービスを提供するために、利用者ごとに支援の計画を作成し、利用者とその家族、サービス提供施設や提供者などと連携をとるためのまとめ役を務める責任者となります。

そのため相手方とのこまめなやり取りや、時には現場に足を運ぶ必要もある多忙な業務です。就業時間に終えることのできない書類業務は持ち帰って仕事をするケースも少なくありません。

ただ、毎日残業が多ければ心身への負担もはかり知れませんよね。

そのためには、普段の業務を効率良く行う必要があります。

就業時間内に終えられるよう逆算をしてスケジュールを組み、計画だてて行動することで普段の業務内での無駄を減らすことができます。

 

業務分担

イレギュラーなイベントが入ってしまう場合は、他の職員を頼るのも一つの方法かもしれません。

サービス管理責任者の人員配置基準上、複数人勤務している施設は多くないかもしれませんが、もしあなた以外にもサービス管理責任者がいるのであれば、業務分担の依頼をしてチームで分担するようにしましょう。

そのためには日頃からコミュニケーションをとって、良い関係性を保っておく必要もあるので普段から心がけるようにしましょう。

 

転職

スケジュール管理のみで効率良く行うことができない場合、人員上業務分担ができない場合などは転職することも視野に入れておくといいでしょう。

転職といっても全く違う職種へ転向するのではなく、サービス管理責任者として働くことができる違う職場を探してみてください。

現状、施設ごとに業務量や勤務形態が違うのも事実です。サービス管理責任者が複数名いる職場や持ち帰り残業のない職場を探してみると、あなたに合う職場が見つかるかもしれません。

 

次回の記事では、残業のメリットについてお伝えいたします。

 

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