50代から介護職・介護業界へ転職は可能か?50代職場選びのポイントとは?

介護業界への転職を考えているあなたはおいくつでしょうか?

実は自分は割と年を重ねているから介護業界への転職は難しいのではないか?と悩んでいたりしませんか?

確かに介護業界の業務はハードだとも言われています。

しかしながら、介護業界への転職は年齢関係なく就職が可能な稀有な業界だとも言えます。

その理由として、65歳以上の介護職員が全体の一割以上と、5人に一人が高齢労働者と厚労省の介護労働実態調査で発表されているからです。

介護業界への転職を考えている50代以降のあなたでも転職は可能な理由について、今日は解説してみたいと思います。

50代から介護業界への転職は比較的可能だと知っていましたか?

今の日本は65歳までの雇用が義務付けられる法律があります。それは高齢年齢者雇用安定法という制度であり、2025年4月から65歳までの雇用確保が義務化されます。

また、前述したように介護業界の5人に一人が高齢者という実態もあり、介護業界は高齢であっても比較的就職しやすい業界であると言えるでしょう。

また、介護業界の離職率の高い理由として人間関係が上げられ、比較的コミュニケーションがうまくいかないという現状もありますが、50代のあなたが就職することで、若手スタッフと利用者の関係性を円滑に保つという目的からも、採用を優遇する職場も多いのではないかと私は考えます。

50代から介護業界へ転職するならおすすめの職場を紹介

さて、これから10数年は継続して仕事にありつけるとはいえ、介護業界は基本的に技術職であるとも言えます。

そのため未経験から介護業界へ転職を考えているのであれば、比較的スタッフ数の多い大きな施設への転職をおすすめします。

介護業界は基本的に人手不足が問題視されます。そのためスタッフ数の少ない職場や訪問介護分野で働くと、初めから自分一人で回らなければいけないという問題が起こります。

そのため利用者様と関係性が築けないなどの問題も出現するため、比較的スタッフ数の多い施設での就職をおすすめします。大きい施設であれば、多少技術の習得に時間がかかったとしても、周りでカバーすることが可能ですので、検討してみてください。

これからの時代は65歳以降でも比較的仕事を続ける人が増えてきます。

あなたがこれから十数年働き続けようと考えているのであれば介護業界はおすすめかもしれませんね。

 

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